認定補聴器専門店リオネットセンター城南 大森店 | 日記 | リオン株式会社のご紹介


2023/05/23
リオン株式会社のご紹介


大田区大森に店舗を構えます、リオネットセンター城南大森店は
国産である「リオネット補聴器」を取り扱っております。
店舗の看板にも記されておりますマーク、
気になった方は多いのではないでしょうか。
音響学と物理学の民間研究所である一般財団法人小林理学研究所の研究成果の製品化を目的として、昭和19年、株式会社小林理研製作所の社名で設立され、わが国最初の音響機器用クリスタルエレメントおよびその応用製品の製造を開始しました。
歴史があるリオン株式会社はトレードマークを使用しており、
それぞれ込められた思いがございます。




リオン=リ(理学の"理")+オン(音響学の"音")
社名:リオン株式会社の「リ」は理学の理、「オン」は音響学の音を表すものであり、理学に深く根ざした音響と、その関連する分野をさらに開拓する心意気を示しています。


シンボルマーク:会社ならびに全製品に対する性能、品質および信頼を表します。
RION(リオン)の「R」に宇宙をイメージするリングを組み合わせ、宇宙の一部である地球において、リオンは人々の福祉と社会の安全、快適な環境づくりに励むとの意気込みと無限の可能性、希望を象徴しています。
カラーは、リオンの伝統色である青の濃淡2色を使用し、シアンブルーは行動力を、ウルトラマリーン(瑠璃色)は知性や気品を表現しています。


サブマーク:シンボルマークに対してサブ的に位置付けられるもので、リオンの心すなわち人間らしさ、優しさ、親しみやすさを表しています。
RION(リオン)の「R」を人間に見立て、生き生きと躍動感あふれる人をイメージしています。見方によっては「耳」にも見え、製品のイメージキャラクター、マスコット的な役割を担います。
カラーは、赤緑青の3色を使用し、レッドは情熱や喜びを、グリーンは健康や安らぎを、ブルーはリオンを表現しています。

特にサブマークは店舗の看板にも使用されており、
皆様にお渡しする品物の様々な個所に記されております。
リオン株式会社は耳鼻咽喉科における聴力を検査する医療用検査機器オージオメータや、
微粒子計器なども開発しております。


1944年から続く国産補聴器メーカー、
日本という島国の特徴を分析し日本人の為の補聴器を掲げております。

リオネットセンター城南 大森店では補聴器の試聴、お貸出を行っております。
専門の知識を有したスタッフが、皆様一人一人の生活に合わせて音を作ります。
また、大田区・品川区などの耳鼻科医師と連携もしておりますので、ご紹介も可能です。
聞こえにお困りごとがございましたらお気軽にご相談下さい。

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