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認定補聴器専門店リオネットセンター城南 大森店 | 日記 | 若者なのに補聴器?


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若者なのに補聴器? (2022.12.19)

ドラマsilentで若者の難聴や手話、補聴器が話題となっております。
最近は医療が進んできており、
難聴が比較的すぐ分かるようになってきました。
以前はご高齢=難聴との認識でしたが、それは日本だけの認識で
海外では年齢関係なく難聴と診断されたら補聴器か人工内耳という選択肢となります。
日本では若者なのに補聴器?と未だに躊躇してしまうようです。
現在店頭にご相談来店頂ける方は20代から50代の世代の方が多く増えてきました。
眼鏡は子供からかけて、ましてやオシャレの為の伊達眼鏡の文化があるのに補聴器だと年齢を最初に考えてしまうのが不思議です。
現在は耳鼻咽喉科医様、補聴器相談医様の見解も高まり、若者でも補聴器で補うという認識が強まって来ている証拠ではないでしょうか。
若年層のお客様は今までの目立ちにくい補聴器の文化より、むしろ目立ってオシャレに見せたいという文化に変わってきております。
補聴器は大きさによって最大出力が違います。小さければ小さい分、出力が弱いので2,3年で大きい補聴器に買替なければならない可能性があるというリスクがありますので、当店では少なくても5年先の聴力低下の可能性も含めて現在の聴力に適合できない方にはお勧めしておりません。
補聴器各社は現在、カラーバリエーションが多彩に増えて煌びやかになっております。
店頭でもカラーサンプルがございますので宜しければ見学にご来店下さいませ。

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